このころタクシーを始めたころより、何故か疲れやすく、直ぐに眠くなるようになっていた。
そして肩こりや、足の裏が非常に凝っている感じ
異常を感じたため病院で診察を受けたところ、流れで内視鏡検査をすることに、、、
男性二人組医師
「うわーっこれは酷い(;'∀')」
「大腸がん大きいです」
非常にショックでした。
それと麻酔無しは痛いです。曲がり角?通るたびに叫んでしまいました汗
そして次回診察時
「次の検査は3週間後の何々」とか
遅すぎるだろっ
と感じ その他の病院も調べることに
手術の症例数や口コミ色々で
某専門病院を紹介して頂く事にしました。
何十万円支払うお金に余裕があればクレジット払いで、高額医療費支給制度を活用し
ポイントを貰った上で申請し後日振り込みを受けるほうがお得だと思います。
わたしを含め一般人は限度額適用認定証で月の支払合計を抑えましょう苦笑
区分
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所得区分
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自己負担限度額
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ア
| 健保:標準報酬月額※1 83万円以上 国保:賦課基準額※2 901万円超 | 252,600円+(総医療費※3-842,000円)×1% [多数回該当140,100円] |
イ
| 健保:標準報酬月額 53万~79万円 国保:賦課基準額 600万円~901万円超 | 167,400円+(総医療費-558,000円)×1% [多数回該当93,000円] |
ウ
| 健保:標準報酬月額 28万~50万円 国保:賦課基準額 210万円~600万円 | 80,100円+(総医療費-267,000円)×1% [多数回該当44,400円] |
エ
| 健保:標準報酬月額 26万円以下 国保:賦課基準額 210万円以下 | 57,600円 [多数回該当44,400円] |
オ
| 住民税の非課税者等 | 35,400円 [多数回該当24,600円] |
- 1 標準報酬月額とは、会社員等における健康保険と厚生年金保険の保険料を計算するための区分のこと
例えば標準報酬月額50万円とは、月収48.5万円以上~51.5万円未満の範囲 - 2 賦課基準額は、国民健康保険加入者の要件で、所得から住民税基礎控除額33万円を差し引いた金額
- 3 総医療費とは、保険適用される診療費用の総額(10割)のこと
命を預けることにした病院は、電話した所、紹介状を持って行った日から
検査を立て続けにしてくれる様です。